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さと式 子育て(昔ながらの育児法)

添い寝の方法





今回もクマちゃんに登場してもらいましょう。

こんにちわ。さとクマです。花クマです。よろしくお願いします。
(下半身丸見え。あ~恥ずかしい。)


添い寝と言っても、添い乳の延長です。添い乳中に寝てることが多いです。
こんな感じです。私は膝を曲げて自分の胴体に赤ちゃんの胴体をぴったりとくっつけます。
(もうちょっと近うよれ)


自分の腕で枕を作ります。ぺったんこの方の腕枕。
(ゴロンとなってテレビを見るときは高い方の腕枕)


向き合うと、赤ちゃんの下側の手が邪魔です。ママちゃんが下敷きにしてしまいます。
この手をどうしようか悩みましたが、今は気にせず脇腹の下敷きにしてます。
全然、痛がりません。頃合いを見て「すっ」と脇腹を浮かしてやると、自分で上手に腕を抜きます。
抜かないときは引っ張って上か下によけます。



あ~~、やめて~



花ちゃん「このツルツルのタグが気になるのよさ」


最近は添い寝する私のお腹や太ももを蹴って頭上に飛び出ていこうとするので
足とお腹を引き気味にしてます。引け腰です。
こうゆう状態で、お尻をとんとん、背中をとんとんします。


ちなみにとんとんのリズムですが、子守歌と同様に、
徐々にゆっくりにします。

赤ちゃんが眠たいのに眠れなくてぐずってるときは、
思い切って、最初は早いテンポにしてます。
一分間に120回くらいのテンポ。つまり0.5秒に一回ポンとたたく感じ。
8小節から16小節分くらいそのテンポで子守歌を歌いながらトントンしながら
赤ちゃんがちょっと落ち着いたら、テンポをちょっとずつゆっくりにします。

オルゴールがだんだん止まるような感じで、ちょっとずつ、ゆっくり歌い、
トントンの手も5~6秒に1回、そして止まりそうで止まらない。

あまり規則的なちゃんとしたリズムより、波があるというか、うねりのある
リズムの方が(私は)好きです。
たまに、歌と、トントンをずらしてみたりするのも好きです。

途中でぐずりだしたら、またちょっと速いテンポからやり直します。
私はこんな風にして添い寝してます。

最後に花ちゃんのほっぺたに顔をくっつけて私の寝息風「鼻息」を1分くらい
当てます。それで起きなければ、徐々に体を離して離脱します(笑)。

こんなかんじで添い寝してますが、あまり、参考にはならなかったかな??


(おまけ)
↓添い乳、下側のおっぱいをくわえさせる の図


↓上側のおっぱいをくわえさせる の図


↓何してるでしゅか。この子なんでネンネなの?




↓ ぽかぽかぽか(やらせではありません)


↓ ピコピコハンマーでぽかぽかぽか(やらせです)




↓ 最近は添い乳してても、くるっとうつぶせになって

↓ 高速ハイハイで逃げ出して行きます。

↓ ママちゃん、なんでこんなとこで 行き倒れてるの??(はよ寝なさい・・・)



↓ 横向きでばかり寝てるせいか、花ちゃん、後頭部がわりと綺麗です。











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